こんなに使える塩こうじ

こんなお悩みありませんか?

写真:魚が苦手で困っている

CASE 01

魚が苦手で困っている

塩こうじで解決!

魚を事前に塩こうじに漬けると、臭みが抜け、かつ、骨肉がやわらかくなり、食べやすくなります。

写真:野菜が苦手で困っている

CASE 02

野菜が苦手で困っている

塩こうじで解決!

塩こうじに含まれる酵素がデンプンを分解し、糖分をつくり出します。よって、デンプンを含む野菜(にんじん、じゃがいもなど)を使用したポトフや野菜スープに液体塩こうじを使用すると少し甘みが出ます。また、塩こうじは野菜の青臭みを抑制する効果もあります。

写真:つい塩分を摂り過ぎてしまう

CASE 03

つい塩分を摂り過ぎてしまう

塩こうじで解決!

「塩分控えめ」液体塩こうじは、塩やしょうゆのかわりに使用できます。「酸素」の働きで旨みがアップするので、塩分控えめでも満足な味わいに。

写真:甘い物を食べ過ぎてしまう

CASE 04

甘い物を食べ過ぎてしまう

塩こうじで解決!

ケーキなどを作る際に、塩こうじを混ぜることで素材の甘みが増し、少量の砂糖でヘルシーに仕上げられます。

写真:硬いお肉の調理方法に悩む

CASE 05

硬いお肉の調理方法に悩む

塩こうじで解決!

硬いむね肉やスネ肉も、塩こうじに漬ければ驚くほど柔らかくなります。また、肉本来の旨みも最大限に引き出せるのでリーズナブルなお肉でもおいしくいただけます。

写真:肉、野菜の残り物を腐らせてしまう

CASE 06

肉、野菜の残り物を腐らせてしまう

塩こうじで解決!

調理で余った肉を保存する際に冷凍するのではなく、液体塩こうじに漬けて冷蔵することで、保存効果に加え、肉が熟成してよりおいしくなります。また、野菜の残りも液体塩こうじに漬けて冷蔵すると、おいしい「浅漬け」に変身します。

写真:離乳食の調味料に悩んでいる

CASE 07

離乳食の調味料に悩んでいる

塩こうじで解決!

塩分を控えめに調理ができるので、小さなお子様にも安心です。さらに少しの量でお肉や魚を柔らかくするので、おいしくヘルシーです。

写真:パラパラのチャーハンが作れない

CASE 08

パラパラのチャーハンが作れない

塩こうじで解決!

塩こうじを使って炒めると、チャーハンがお店のようにパラパラになり、味もしまります。使い方のポイントは、基本的に10:1の割合で使用してください。素材10に対して、塩こうじ1の割合で使用してください。あなたのお悩み、塩こうじが解決します。

写真:作りおきのメニューに悩んでいる

CASE 09

作りおきのメニューに悩んでいる

塩こうじで解決!

液体塩こうじ、これ一つで味が決まります。他の調味料を使わなくてもこれ一つでOK。冷めても旨みをキープするから作り置きにぴったりです。

写真:アレルギー対策に困っている

CASE 10

アレルギー対策に困っている

塩こうじで解決!

液体塩こうじは余計な添加物・アレルギー物質を含まない調味料です。醤油などの替わりにこれ一つで味を決めることができるので、作れる料理が広がりますし、アレルギーでお困りの方にも安心してお使いいただけます。

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